日语的敬语详解

2022-07-09 版权声明 我要投稿

第1篇:日语的敬语详解

日语敬语的表达

動詞尊敬語謙譲語

いるいらっしゃるおる

行くいらっしゃる参る,うかがう

来るいらっしゃる参る,うかがう

するなさるいたす

言う おっしゃる 申す,申し上げる

食べる召し上がるいただく

会うお目にかかる

着るお召しになる

見る ご覧になる 拝見する

寝るおやすみになる

あげる差し上げる

借りる拝借(はいしゃく)する

もらういただく

知る,思う存ずる

わかる承知する

另外,お动词ます形+になる和动词的被动形也可以表示尊敬.与其相对应的是お动词ます形+する和お/ご动词ます形+申し上げる是谦让语.例:原形:待つ 尊敬语:お待ちになる/待たれる 谦让语:お待ちする/お待ち申し上げる其它的敬语

和朋友一起时使用的语言用在工作上,有时会显得有点不雅,但掌握敬语实在太难,所以我们可以用一些容易的敬语单词来弥补。

普通场合 正规场合

僕/わたしわたくし

いま /ただいま

このあいだ / 先日

さっき / さきほど

あとで/ のちほど

ほんとうに/ まことに

すごく/ たいへん

~と言います /~と申します

すみません/ 失礼しました/申し訳ありません

どうでしょうか / いかがでしょうか

いいでしょうか/よろしいでしょうか

お父さん/お母さん /父/母

第2篇:日语的敬语篇

日语的敬语.

分成:敬他语、自谦语和郑重语3种,这里分别讲述。

一、敬他语。

这是为了尊敬对方或者话题人物而使用的描述对方或者话题人物的行为的语言。共有如下5种形式。 1,敬语助动词----れる、られる。动词未然形(五段动词)+れる,动词未然形(其他动词)+られる 「先生は明日学校に来られます。」“老师明天来学校。”

「社長はこの資料をもう読まれました。」“总经理已经读过了这个资料。”

这类句子的特点是:句子结构与普通的句子相同,只是动词变成了敬语形式(未然形后面加了敬语助动词),另外句子中的主语是一个令人尊敬的人物。

另外要注意:サ变动词未然形+られる时:サ变动词词干+し(未然形)+られる=サ变动词词干+される(しら约音=さ)

所以サ变动词的敬语态是:サ变动词词干+される

如:「社長は会議に出席されません。」“总经理不参加会议。”

在遇到“实义动词+て+补助动词”加敬语助动词时,敬语助动词加到补助动词上而不加到实义动词上。 如:「先生が新聞を読んでいます」

改成敬语时:「先生が新聞を読んでおられます。」(正确)(いる后面加敬语助动词时,用おる变化,成为おられる)。

「先生が新聞を読まれています。」(错误)

2,敬语句形。敬语句形是用固定的句形表示的敬他语。

①お+五段动词或一段动词连用形+になる,ご(御)+さ变动词词干+になる

如:「先生はもうお帰りになりますか。」“老师您要回去了吗?”

「先生は何時ごろ御出勤になりますか。」 “老师您几点上班?”

这里要注意:A,当动词的连用形只有一个字母(兼用一段动词)时,不用这个句形。

B,动词是敬语动词时,不用这个句形。C,外来语构成的动词,不用这个句形。

②お+五段动词或一段动词连用形+です ,ご(御)+さ变动词词干+です

如:「先生はもうお帰りですか。」“老师您要回去了吗?”

「先生は何時ごろ御出勤ですか。」“老师您几点上班?”

这里注意:A,这个句形没有时态变化,时态用相关的副词表示。

如:(将来时)「先生は明日お帰りですか。」“老师明天回去吗?”(现在时)

「先生は今お帰りですか。」“老师现在回去吗?” (过去时)

「先生はもうお帰りですか。」“老师已经回去了吗?”

B,“存じる”是“知る”的自谦语,但是可用这个句形,表示尊敬。

如:「先生ご存知ですか。」“老师,您知道吗?”

③お+五段动词或一段动词连用形+くださる, ご(御)+さ变动词词干+くださる

这个形式用在对方或话题人物对说话人有影响或受益时使用。

另外,くださる后面加ます时,变成くださいます。

如:「山下先生が文法をお教えくださいます。」 “山下老师教我们文法。”

「いろいろご指導くださって、ありがとうございます。」 “承蒙各方面指导,深感谢意。”

④お+五段动词或一段动词连用形+ください ,ご(御)+さ变动词词干+ください 这个句形比动词连用形(五段动词音变浊化)+て+ください要客气。

如:「先生、このお手紙をお読みください。」“老师,请读这封信。”

3,用补助动词なさる构成敬他语。(お)+五段动词或一段动词连用形+なさる ,(ご)+さ变动词词干+なさる

なさる是する的敬语,这里要注意なさる(连用形)+ます时,变成:なさいます,其否定形是なさいません。

请求用なさい或なさいませ。

如:「先生はもうお帰りなさいますか。」“老师您要回去了吗?”

「先生は何時ごろ御出勤なさいますか。」“老师您几点上班?”

「どうぞこちらでお休みなさいませ。」“请在这边休息。”

4,敬语动词。除了上述的一般动词经过变化表示敬语外,有一些动词有专门的敬语动词。

「 明日先生は学校にいらっしゃいますか。」 “明天老师您来学校吗?”

「先生は中華料理を召し上がった事がありますか。」 “老师您吃过中国菜吗?”

「先生は明日来ないとおっしゃいました。」 “老师说他明天不来。”

「明日会議がある事を先生はご存知ですか。」 “老师您知道明天开会吗?”

这里的 いらっしゃいます、召し上がった、おっしゃいました、ご存知ですか分别是来ます、食べた、言いました、知っていますか的敬语动词。如下表:

基本形 敬语动词

行く, いらっしゃる→いらっしゃいます,おいでになる→おいでになります

来る,いらっしゃる→いらっしゃいます,おいでになる→おいでになります

いる, いらっしゃる→いらっしゃいます,おいでになる→おいでになります

する,なさる→なさいます言う,おっしゃる→おっしゃいます

見る,御覧になる→御覧になります食べる, 召し上がる→召し上がります

飲む,召し上がる→召し上がります,くれる,下さる→下さいます,与える ,くださる,たまわる 5,表示尊敬的接头词和结尾词

A, 用接头词お和ご(御)接在与对方有关的名词前面,以此表示尊敬。

如:お手紙、お弁当、お宅、ご兄弟、ご主人、ご親戚等。B, 用结尾词:様、さん、殿、君,接在与对方有关的名词后面,以此表示尊敬。如:田中様、李さん、社長殿等。C[代词]:あなた そちら

二、自谦语。这是用自谦的语言描述自己和自己一方的行为动作,用来表示对对方和话题人物的尊敬。 1,自谦句形

①お+五段动词或一段动词连用形+するご(御)+さ变动词词干+する

如:「ここでお別れします。」“在这里(与您)分手吧。”

「では、ご案内しましょう。」“那么,我来(给您)领路吧。”

注意:这个自谦句形不能用在单纯的说话人自己本身的行为动作及不涉及对方的行为动作上。换言之,“必须用在与对方有关的自己的动作上”。

②お+五段动词或一段动词连用形+いたすご(御)+さ变动词词干+いたす

如:「先生のお荷物、私が御持ち致しましょうか。」 “老师,您的东西,由我来帮您拿吧。”

「私はロビーで御待ち致しております。」 “我在大厅里等您。”

其实,这个句形和上面的完全一样,只是客气程度更加强了些。因此,也只能用于“与对方有关的自己的动作上”。

这里还应该注意:有些さ变动词后面加いたす时,前面不加ご。

如:「失礼致します」而不用「ご失礼致します」。这个规律在后接する也一样,说:「失礼します」而不用「ご失礼します」。

一:只有自动词没有它动词的动词

いる。ある、咲く、行く、来る、寝る、眠るく、泣く

二:只有它动词没有自动词的动词

買う、打つ、殺す、聞く、試みる、、話す、読む、見る、思う、考える、

三:下一段动词多为它动词其相对的动词为自动词

すすめる、<它>すすむ<自>並べる<它>並ぶ<自>止める<它>止める<自>乗せる<它>乗る<自> 向ける<它>向く<自>立てる<它>立つ<自>倾ける<它>倾く<自>

四:サ行五段动词一般为它动词,其对应的为自动词

倒す<它>倒れる<自>起こす<它>起きる<自>出す<它>出る<自>回す<它>回る<自>隠す<它>隠れる<自>现す<它>现れる<自>乱す<它>乱れる<自>溃す<它>溃れる<自>落す<它>落らる<自>燃やす<它>燃える<自>痛む<它>痛める<自>まとめる<它>まとまる<自>流す<它>流れる<自>届ける<它>届く<自>こばす<>こばれる<>

垂らす<它>垂れる<自>

第3篇:各种场合使用的日语敬语集锦

我最近正在看一本讲敬语的书,内容很不错,可惜不能都搬来,只能把例句抄下来,分析部分只好割爱了。

書名:仕事に必要なのは 英語の前に敬語でしょ 一.尊敬語の正しい使い方 1. 職場の同僚を呼ぶとき

× 山田君、コーヒーをお願いします

〇 山田さん、コーヒーをお願いします

ポ゗ント:「君」は名前のあとにつくと相手を低める呼び方になる 2. 目的の人物が在社かどうかをたずねるとき × 山田様はおられますか

〇 山田様はいらっしゃいますか

ポ゗ント:「おる」は謙譲語。敬語の助動詞「れる」をつけても敬語にはなりません

3. 他社の社員を役職名で呼ぶとき × おたく様の課長さんは…

〇 おたく様の課長は…

ポ゗ント:「役職名+さん」は二重敬語となり不適切 4. 講演会の講師の到着を上司に伝えるとき × 山田先生がまいっています

〇 山田先生がおいでになっています

ポ゗ント:敬意の度合いは、「いらっしゃる」→「おいでになる」→「お見えになる」→「お越しになる」の順に高くなる 5. 客に注文を聞くとき × ご注文は何にいたしますか

〇 ご注文は何になさいますか

ポ゗ント:「なさる」は言い方によってはきつく聞こえるので要注意

6. 話が聞き取れず、聞き返すとき × 何と申されましたか 〇 何とおっしゃいましたか

ポ゗ント:「おっしゃる」は意外に複雑 7. 上司に報告するとき

× すでに存じ上げていると思いますが

〇 すでにご存知のことと思いますが

ポ゗ント:尊敬語と謙譲語の区別をつけよう 8. 会議の出席者に向かって

× お手元の資料を拝見してください

〇 お手元の資料をご覧ください

ポ゗ント:「拝見」は「拝み見る」という意味 9. 客に感想を聞くとき

× お気に入りましたでしょうか

〇 お気に召しましたでしょうか

ポ゗ント:美しくて品のある「召す」の使い方を覚えよう 10. 「何を飲むか」と聞かれたとき × おビールをいただけますか

〇 ビールをいただけますか

ポ゗ント:外来語には「お」をつけない。「お」は和語に、「ご」は漢語につく

11. 食べ物や飲み物をすすめるとき × 冷めないうちにいただいてください

〇 冷めないうちに召し上がってください

ポ゗ント:「いただく」は謙譲語、「召し上がる」「あがる」が尊敬語 12. 上司に感謝の意を表すとき

△ 課長からいただいたゕドバ゗スのおかげで

〇 課長がくださったゕドバ゗スのおかげで

ポ゗ント:自分を低める謙譲語より、相手を高める尊敬語を使うほうが敬意の度合いは高い 13. 来客を告げるとき × 山田さんがお見えになられました

〇 山田さんがお見えになりました

ポ゗ント:「敬語動詞+れる」と「ご(お)+れる」は、うっかり使いがちな二重 敬語

14. 上司の予定をたずねるとき

× 三時からの講演は、お聞きしますか

〇 三時からの講演は、お聞きになりますか

ポ゗ント:「お+動詞連用形+になる」は覚えておくと便利な敬語の定型

「お+動詞連用形+する」は謙譲語なので、混同に注意 15. 相手の意向をたずねるとき × 山田さんは、どうされますか

〇 山田さんは、いかがなさいますか

ポ゗ント:尊敬語に普通語を組み合わせると、不十分な敬語になることがある

「どう」は「いかが」に置き換える 16. 上司が呼んでいることを同僚に伝える × 山田さん、課長が呼ばれています

〇 山田さん、課長がお呼びです

ポ゗ント:「れる」は受身形にも解釈できるので不適切

「お呼びになる」はよりいっそう敬意に満ちた表現 17. お客や上司に移動手段をたずねるとき △ 歩かれて行かれますか

〇 歩いて行かれますか

ポ゗ント:動詞が重なるとき、尊敬の助動詞「れる」は一つだけつける

すっきりとして心地よい言い方を心がける 18. 営業時間終了後の来客に

△ 明日もう一度、来ていただけますか

〇 明日もう一度、ご足労願えますか ポ゗ント:「来ていただけますか」→「来てくださいますか」→「ご足労願えますか」の順に、敬意の度合いは高くなる 19. ほかに適切な問い合わせ先があるとき △ A社にお聞きになったほうが

〇 A社におたずねになったほうが

ポ゗ント:「おたずねになる」は「聞く」「訪問する」の尊敬表現 20. ミスを指摘してもらったとき △ 気づかわれてくださって恐縮です

〇 お目にとめてくださって恐縮です

ポ゗ント:「お目にとめる」は「気づかう」の敬語表現 21. 価格の安さを客にゕピールするとき × お求め安くなっております

〇 お求めになりやすくなっております

ポ゗ント:「になる」抜けに注意しよう 22. 葬儀でお悔やみのことばを言うとき △ お父上のご死去を心から

〇 お父上のご逝去を心から

ポ゗ント:葬儀では過剰敬語でもよい

「逝去」は外部にも身内にも使える 二.謙譲語の正しい使い方 1. 自著の感想をたずねるとき

× わたくしの本をお読みになった感想は…

〇 拙著をお読みになった感想は…

ポ゗ント:自分、自分の所属する会社や事物、自分の家族についての謙譲表現を覚えよう

代表的な謙譲の接頭辞には、「拙」「愚」「弊」「小」がある 2. 自社製品を買ってもらったとき

× わが社の商品をお買い上げいただき、ありがとうございます

〇 わたくしどもの商品をお買い上げいただき、ありがとうございます ポ゗ント:「ども」は一人称につけると、敬譲表現となる 3. 初対面で自己紹介をするとき × はじめまして、自分が山田です

〇 はじめまして、わたくしが山田です

ポ゗ント:「自分は」は軍隊用語。会社で使うのは不適切 4. パーテゖーへの招待を受けるとき × 喜んで行かせてもらいます

〇 喜んでおうかがいします

ポ゗ント:「おじゃまする」は「行く」「訪問する」の謙譲動詞

楽しい席に招かれたときに「おじゃまする」は不適切 5. 訪問先で飲み物を聞かれたとき × お茶でいいです

〇 お茶をいただきます

ポ゗ント:もてなしを受けるときは、謙譲の動詞「いただく」「ちょうだいする」を使おう

6. 会合の出席を伝えるとき

× A社の山田さんにもいらっしゃってもらっています

〇 A社の山田さんにもおいで願っています

ポ゗ント:来てもらうときには、「おいで願う」。「おいでいただく」でもよいが敬意は低くなる

7. 上司をたずねてきた人に不在をつげるとき × 課長は今いらっしゃいません

〇 課長は今おりません

ポ゗ント:どんなに地位が高くても、自分が属する組織の人間は低めて言う

上司の家族には、上司を高めて言う 8. 訪問先で電話を借りるとき × 電話を借りられますか

〇 電話を拝借できますか ポ゗ント:尊敬の助動詞「れる」「られる」は、可能の助動詞と混乱しやすいので、避けるほうが無難

「拝~」は自分の行為以外には使えない 9. 上司から頼まれた使いを断るとき × 行ってもいいのですが…

〇 まいりたいのですが…

ポ゗ント:「~してもいい」は対等な言い方なので、目上の人に対しては使えない

「まいる」を使えるのは、話し手(自分)の行為についてだけ 10. 会合に必要なものを告げるとき

△ 当日は、先日お渡しした資料をご持参ください

〇 当日は、先日お渡しした資料をご用意ください

ポ゗ント:「ご持参ください」、敬語表現+謙譲語だが、現代では許容 11. 指定時刻までに配達できるとき × 届けられます

〇 お届けできます

ポ゗ント:「お(ご)~できます」は、相手のために何かをするときの謙譲表現

12. 社内の人間への伝言を依頼されて × そのように山田にお伝えしておきます

〇 そのように山田に申し伝えます

ポ゗ント:「お(ご)+動詞連用形+する」は、便利な謙譲表現

「伝える」の謙譲動詞は「申し伝える」

もとの動詞で謙譲語をつくるより、謙譲動詞を使ったほうが、高い敬意を表せる

13. 見覚えのある人に会ったとき × 以前、会われたことはありませんか

〇 以前、お目にかかったことはありませんか

ポ゗ント:尊敬表現をつくりにくい動詞の場合は、主体を変えて謙譲表現に

複数の敬語表現がある場合は、相手や状況によって使い分け 14. お客に用件をたずねるとき × ご用件をおっしゃってください

〇 ご用件を承ります

ポ゗ント:「~ください」は命令に聞こえるので使わない

お客に対して使うなら、「うかがいます」より「承ります」 15. 上司に「企画書を作成して置くように」と言われたとき × 五日までにやっておきます

〇 五日までに作成いたします

ポ゗ント:「やる」は、ビジネスの場には不適切 16. 上司に意見を述べるとき △ わたくしとしては…

〇 わたくしといたしましては

ポ゗ント:「する」→「します」→「いたします」の順に敬意が高くなる 17. 上司に同行を求められたとき × ご同行します

〇 ご一緒します

ポ゗ント:「ご一緒」はあとに続くことばに注意 18. 記念品を贈るとき

× 出席者全員に記念品をお渡しします

〇 出席者全員に記念品を差し上げます

ポ゗ント:「差し上げる」は敬意が高い表現 19. 共通の知り合いが話題にのぼったとき × 私も山田さんのことはよくご存知です

〇 私も山田さんのことはよく存じ上げています

ポ゗ント:「存じる」の尊敬と謙譲の混同に注意 20. 上司に知らせたいことがあるとき × お聞かせしたいことが少々…

〇 お耳に入れたいことが少々… ポ゗ント:「お耳に入れる」は大事な話を告げるときにぴったりな謙譲表現 21. 酒のすすめを断るとき × けっこうです

〇 遠慮いたします

ポ゗ント:「けっこう」には肯定と否定の意味の両方があるので、使わないほうが無難

「ご遠慮ください」は間違え 22. お客に氏名を書いてもらうとき × こちらにお名前を書かれてください

〇 こちらにお名前をお書き願います

ポ゗ント:「ください」を単独で使うと命令に

頼みごとには「お~願います」 23. 説明を終えたあと × おわかりになりましたか

〇 ご理解いただけましたか

ポ゗ント:「わかる」にはきつい響きがあるので、目上には使わない 24. 誕生パーテゖーに誘うとき × 万障お繰り合わせのうえ…

〇 ご都合がつきましたらぜひ…

ポ゗ント:「万障お繰り合わせ」は、私的な案内状には使えない 25. お客に高級な茶菓子を出すとき × つまらないものですが

〇 お口に合いますかどうか

ポ゗ント:「つまらないものですが」を連発しない 26. 上司からほめられたとき × おほめしてくださり光栄です

〇 おほめにあずかり光栄です

ポ゗ント:フォーマルな場では「~にあずかる」を使う

三、丁寧語 1. 先に帰る上司に

× 部長、ご苦労さまでした

〇 部長,お疲れさまでした

ポ゗ント:「ご苦労さま」は、目上の人に対しては使えない 2. 他社の人に筆記具を借りるとき × 書くものある?

〇 書くものありますか

ポ゗ント:「親しさ」と「なれなれしさ」は違う

ふだんから「です」「ます」を使って話す習慣を 3. 自己紹介をするとき

× わたくしが担当になりました山田です

〇 わたくしが担当になりました山田でございます ポ゗ント:語尾を曖昧にせず、最後まで丁寧に言い切ろう 4. 相手の指示を受けるとき × なんなりと言ってください

〇 なんなりとお申しつけください

ポ゗ント:「ください」は命令形なので敬語として不適切

謙譲語の意味が薄れた「申す」は、相手の行為についても使える 5. 依頼を断るとき × 無理です

〇 いたしかねます

ポ゗ント:断るときは「拒絶」のニュゕンスにならないように、「かねる」を使う

6. 励ましてもらったとき × すみません

〇 ありがとうございます

ポ゗ント:「すみません」は謝罪のことば 7. お客を待たせるとき

× 係りの者は、すぐにまいります 〇 担当の者は、ただ今まいります

ポ゗ント:ビジネスの場では、「すぐ」より「ただ今」を 8. 在庫なしをお客に告げるとき × もう売れてしまいました

〇 あいにく売れてしまいました

ポ゗ント:相手の立場に立ってことばを選ぼう 9. 偶然出会った仕事上の知り合いに × どこに…

〇 どちらに…

ポ゗ント:「どちら」とぼかすことによって、ぶしつけな感じを避けることができる

10. 他社の人と久しぶりに接触したとき × しばらくです

〇 ごぶさたしております

ポ゗ント:久しぶりの連絡や訪問には丁寧なあいさつを 11. 上司の家人の葬儀でお悔やみを言うとき × 課長、このたびはかえすがえすも残念です

〇 課長、このたびはご愁傷さまです ポ゗ント:弔辞では、重ねことばは使わない 12. 身内の不幸を告げるとき × 先日、祖母が亡くなりまして

〇 先日、祖母を亡くしまして

ポ゗ント:「亡くなる」は尊敬表現なので、身内に使うのは不適当 13. 接客中の上司に話しかけるとき × あのう、課長

〇 恐れ入ります。課長

ポ゗ント:「恐れ入ります」は、謝罪や感謝の気持ちを表す決まり文句 14. 上司からほめられたときの一言 × どうも 〇 恐縮です

ポ゗ント:「恐縮です」は「ありがとうございます」より敬意が高い 15. 上司や取引先に謝るとき × ごめんなさい

〇 申し訳ありません

ポ゗ント:「申し訳ございません」は、もっとも敬意の高い謝罪のことば 16. 上司よりも先に帰るとき × 今日はこれで帰ります

〇 今日はこれで失礼します

ポ゗ント:「失礼します」は職場を引き上げるときの定番のあいさつ 17. 上司から自宅へ誘われたとき × 突然では、悪くありませんか

〇 突然では、ご迷惑をおかけしませんか

ポ゗ント:自宅への招待には、「ご迷惑をおかけしませんか」の一言をそえる 18. 急な仕事を依頼するとき

× なんとか明日いっぱいで頼みます

〇 なんとか明日いっぱいでお願いします

ポ゗ント:強引な「頼む」より、婉曲な「願う」のほうが好ましい 19. 上司に話があるとき × 課長、今どうですか

〇 課長、今よろしいでしょうか

ポ゗ント:目上の人に話しかけるときは「今よろしいでしょうか」の一言を 20. 初対面の人に自己紹介をするとき × こんにちは、わたくしが山田です

〇 はじめまして、わたくしが山田です ポ゗ント:「こんにちは」は初対面では使わない 21. 仕事の訪問先で茶菓を出されたとき × あっ、これはどうも

〇 どうぞ、おかまいなく ポ゗ント:茶菓を出して人を見て、「おかまいなく」の一言を 22. 不在者の代わりに用件を聞くとき × わたくし山田が代わりにうかがいます

〇 よろしければ、わたくし山田がうかがいますが

ポ゗ント:代わりに用件を聞くときは、「よろしければ」「お差し支えなければ」の前置きを 23. 辞去するとき × それでは、これで

〇 それでは、ごめんくださいませ

ポ゗ント:訪問時にも辞去にも使える「ごめんください」 24. 司会者としてあいさつするとき × 今日はご参集いただき…

〇 本日はご参集いただき…

ポ゗ント:あらたまった感じを出すには、和語を漢語に、訓読みを音読みに 25. お客を待たせるとき × ちょっと、お待ちください

〇 少々、お待ちください

ポ゗ント:お客に対して言うときは、「ちょっと」ではなく「少々」を 26. 祝いの席に駆けつけてくれた人に × ほんとうにありがとうございます

〇 まことにありがとうごあいます

ポ゗ント:かしこまった場では、「ほんとうに」ではなく、「まことに」を 27. 上司に名前を呼ばれたとき × 何ですか

〇 はい

ポ゗ント:呼ばれたら、用件を聞く前にまず「はい」と返事を 28. お客に席をすすめるとき

× こちらのソフゔーにかけてください

〇 こちらのソフゔーにおかけください ポ゗ント:「お~ください」と「~してください」の違いをしっかりと覚えよう

29. 取引先と新たな仕事がスタートするとき × 今回もよろしく

〇 今回もお世話になります

ポ゗ント:「お世話になります」は、よく使われるビジネス語

四、電話の敬語 1. 電話に出る

× もしもし、A商事でございます

〇 はい、A商事でございます

ポ゗ント:第一声は「もしもし」でなく「はい」 2. 電話をかけて開口一番に × 山田さんはいらっしゃいますか

〇 鈴木と申しますが、山田さんはいらっしゃいますか ポ゗ント:電話をかけたら、ま 3. 用件を切り出すとき × 先日の新企画の件ですが…

〇 お忙しいところ恐れ入ります。先日の新企画の件ですが… ポ゗ント:用件に入る前に、相手の都合を聞く前置きを 4. 電話を取り次ぐとき × はい

〇 はい、少々お待ちいただけますか

ポ゗ント:取り次ぐときは、かけてきた相手を安心させる一言を忘れずに 5. 電話を同僚に取り次ぐとき × 山田、電話

〇 山田さん、お電話です

ポ゗ント:取り次ぐときにも敬語を忘れずに 6. 指名された人が休みであることを告げるとき × 本日山田は、お休みをいただいております 〇 本日山田は、休ませていただいております ポ゗ント:「お休み」は自社の社員には使えない 7. 担当者がわからないとき

× 営業の人ならばだれでもかまいませんから…

〇 どなたか営業の方をお願いいたします ポ゗ント:「だれ」は「どなた」に置き換える

担当者がわからなければ、用件を伝える 8. 取り次ごうとした人が不在のとき × ちょっと、見当らないんですが…

〇 ただ今、席をはずしております

ポ゗ント:ビジネス電話で「見当らない」は禁句

不在の理由は不要。「席をはずしている」はどんな場合にも使える 9. 伝言を聞くとき

× よろしければ、ご用件を聞きますが…

〇 よろしければ、わたくし山田がご用件を承りますが… ポ゗ント:伝言を受けるときは自ら`名前

伝言は「承る」が決まり文句 10. 伝言依頼するとき × 伝言してください

〇 恐れ入りますが、ご伝言をお願いします

ポ゗ント:伝言を頼むときは「恐れ入りますが」などの配慮の一言を 11. コールバックを頼むとき

× 戻ったら電話するように伝えてください

〇 お電話くださいますよう、お伝えください

ポ゗ント:コールバックを頼むときには丁重なことばづかいで 12. 不在者にコールバックさせるとき × あとで山田に電話させます

〇 あとでお電話を差し上げるよう山田に申し伝えます ポ゗ント:別の人間にコールバックさせる場合でも、謙譲表現を

「伝えます」より敬意の高い「申し伝える」が望ましい 13. 電話が聞き取りにくいとき

× 恐れ入ります。お声が遠いのですが

〇 恐れ入ります。お電話が遠いのですが

ポ゗ント:どんな原因にせよ、電話機のせいにすれば失礼にならない 15. 別の部署への電話を受けたとき × こちらは総務部ですが

〇 営業部におつなぎしますので、少々お待ちください ポ゗ント:部署違いの電話にも、敬語を使って丁重に

担当部署に電話を回し、先方の用件を伝えておく 16. 面倒な用件で電話をかけたとき × 先日の会議で出た件ですが

〇 今、お時間はよろしいでしょうか

ポ゗ント:長くなりそうなときは、「今、よろしいでしょうか」の一言を忘れずに

17. お客に自社までの道順を説明するとき × 左手の階段を下りると△△通りに…

〇 左手の階段をお降りになると△△通りに…

ポ゗ント:道順を説明するときにも、敬語はおろそかにしない 18. 担当不在時に苦情電話を受けて

× 担当が席をはずしておりまして、わかりかねますが…

〇 担当が戻りましたら、すぐに調べさせて連絡させます ポ゗ント:苦情電話に「わかりかねます」は禁句 19. 取引先にミスの対応を求めるとき × 今日中に何とかなりませんか

〇 お手数ですが、本日中に修正案をお持ちいただけるようにお願いします ポ゗ント:ミスをした相手への要望にも、「お手数ですが」の一言を忘れずに 20. 上司の家族からの電話を取り次ぐとき × 課長、奥様からです 〇 課長、お電話です

ポ゗ント:家族からの電話は、だれからとは言わずに取り次ぐ 21. 上司の家に電話したとき

× 佐藤と申しますが、課長いますか

〇 佐藤と申しますが、山田課長はいらっしゃいますか

ポ゗ント:上司は仕事では身内扱いだが、会社を離れれば敬語を使う対象 22. 通話中に切れてかけなおしたとき × 切れちゃいましたね

〇 失礼をいたしました

ポ゗ント:途中で切れた場合は、かけたほうがかけなおし、「失礼をしました」の一言を

23. 来社予定の人から道順を聞かれたとき × どちら様ですか

〇 今どちらにいらっしゃいますか

ポ゗ント:道順をたずねる電話では、こちらからは質問しない 24. 相手の聞き違いを訂正するとき × だから、石川です

〇 市川ではなく、石川県の石川です

ポ゗ント:電話に「だから」などの乱暴な言い方は禁物 25. 再度の電話に不在を伝えるとき × すぐに申し伝えます

〇 ただ今、来客中でございます。終わりしだい~ ポ゗ント:ビジネス電話には、ときにはうそも必要

第4篇:商务日语敬语

浅谈商务日语中敬语的使用

【摘要】 敬语作为日语的一大特色,一直以来都是中国人学日语的难点。中国人之所以难学敬语是因为汉语和日语的敬语体系截然不同的缘故。从事中日商务活动的人士普遍都会有这样的感受:日本人的行为捉摸不透,虽然态度毕恭毕敬,但是其郑重其事的敬语总让人觉得话里有话。本文以商务日语中敬语词的选用问题作为焦点,探讨中国人在商务活动中使用敬语的误区,并剖析其原因,避免在中日商务活动中,因敬语使用不当而引起文化摩擦。 【关键字】丁宁语;尊敬语;谦让语

都要面对使用敬语的问题。由于日本是一个纵向型社会而且存在内外意识的差别,所以在日本社会敬语被广泛所有而且具有较完善的系统。在商务日语中敬语具有举足轻重的作用,如果不能恰当地使用敬语就会引起误会甚至失去信用,从而给公司代来经济损失。任何一个从事中日商务活动的人士,不管情不情愿,在商务活动中都不可避免地要使用敬语。对上司和长辈当然如此,特别是对顾客,要最大限度地使用敬语,否则极易导致双方的误会甚至使谈判崩裂。日语的敬语与日本文化有着密切的关系,众所周知,日本是一个极其重视礼仪的国家,在日本,「礼仪ただしさ」被认为是人际关系中最基本的社交素质,其直接反映便是日语的敬语了。在商务场合下,自古日本就有一句「敬语上手は商壳上手」的说法,可见在商务文化中敬语的使用是何等重要。正如「言叶は人なり」,在商务场合,敬语的规范使用不但能够体现商务人员的素质,提高商务资信,还可营造友好的商务氛围,促进商务目标的顺利实现。于是,很多人认为,任何情况下,只要使用敬语,就万事大吉了,殊不知,若不注重场合,即使使用敬语,有时反而会使双方的关系变得疏远以至陌生。日语中「言叶遣い」(措辞)的「遣」字与「思い遣り」(体贴,体谅)的「遣」字是同一个汉字。日语的敬语体现的就是体恤他人,以和为贵的精神。日语敬语分为「丁宁语」、「尊敬语」、「谦让语」。丁宁语(郑重语):不管对方是谁,说话很有礼貌。尊敬语(尊敬语):抬举对方,以表示对对方的尊敬。谦让语(自谦语):贬低自己,以表示对对方的敬意。

一、谈谈中国人使用敬语时的误区。

(一)、盲目使用敬形式 1.「お(ご)」的使用有一定日语基础的人一提到敬语往往马上会联想起「お(ご)」来,并随意前接「お(ご)」,以至闹出笑话来。并非所有词都可接「お(ご)」。以下是不适合使用「お(ご)」的情况。在很多情况下,外来语前接「お(ご)」,是一种错误用法。虽然有「お」「お」等用法,但这些都是个别例外,大部分外来语都不能前接「お(ご)」,比如「お」「お-」「お 」等均为错误用法。以「お(ご)」开头的词,也不能前接「お(ご)」。如「お男物」「お带」「お奥样」等。长音节词前不可接「お(ご)」,如:「おじゃがいも」「おさつまいも」「おほうれんそう」。另外,一般与自然、矿产、动植物、形、色、机械工业、组织机构等有关的词语都难以添加「お(ご)」。2.「お~になる」「お~する」等形式「お~になる」「お~する」等是日语敬语的重要形式。但有些人却盲目使用这些用法。如某些特殊动词不适合用这些形式来表达敬意。如:田中さんはいつお行きになりましたか。(田中先生去哪里了?)おいでになりましたか另外,「る」前一音节动词也不适合用这些形式。如:日本の出张中、花火をお见しました。(去日本出差时,看到了放烟火。)拝见しました 因此,在商务活动中,千万要避免盲目使用敬语。使用敬语形式时,首先应该考虑是否符合语法形式,同时,也应尊重日本人的语言习惯,将敬语形式公式化是使用敬语时的大忌。

(二)、「尊敬语」与「谦让语」的混用

商务日语中,误用敬语的最常见的例子就是以「お~になる」「お~だ」所表示的「尊敬语」被以「お~する」所表示的「谦让语」代替。如前所述,「尊敬语」是用于对方的行为,而「谦让语」却是恰恰相反,是用于说话人自己的行为,若混用这两种形式的话,就变成尊重自己的行为,而贬低对方的行为,在商务场合下,出现这种误用例是极其危险的。而这两种形式正因为非常相似,在敬语的使用中是最常见的错误。今度东京へ来たら、ぜひお寄りしてね。(下次到东京,一定到我这儿来。)お寄りになって こうした事情を皆样によくご理解していただきたいです。 ご理解 (希望各位理解这种状况,并向其他人说明一下。) 误用这些敬语的人,大概以为加「お(ご)」就可以放心了,却忽略了「お~する」其实是一个整体,且是「谦让语」。

(三)、敬语词的滥用

有些人以为敬语的重叠使用可表达更多的敬意,习惯把两种敬语形式一起使用,这就造成敬语词的滥用。一般来讲,日语固有动词适合用「お~になる」形,而汉语动词多采用「~れる(られる)」形,而有些人觉得单使用一种形式敬意过轻,导致重叠使用两种敬语形式的现象。另外,「召し上がる」「さしあげる」一类的动词,本身已具有敬意,所以不能再添加敬语形式。如:たくさんお召し上がりになってください。(请多吃些。)召し上がって 田中さんの诞生日には何をお差しあげしたらよろしいごしょうか。差し上げたら(田中先生的生日礼物送什么好呢?)

(四)、对象的把握

そろそろ参りましょうか。(该出发了。)上例,若是用于自己的行为则不成问题,但若是用以劝诱对方的话,则不合适了,因为把“谦让语”用在了对方的行为上。若是与对方一起行动,而要使用敬语,最重要的一点即是不要忽视对对方行为的尊重。因此,上例用以下说法为妥:そろそろいらっしゃいませんか。私も参りますのご。另外,日语敬语的一大特色是内外语言的区分使用。所谓的“内外区分”,“内”指与自己具有同一利益的集团,“外”便是与自己具有不同利益的集团,日语语言中贯穿着“无我”精神,也就是对外部的人说自己集团内部人的行为时,用「谦让语」,哪怕这个人是自己的上司或长辈,而对外部的人却必须使用「尊敬语」,不管这个人是自己的晚辈或比自己身份低。在集团内部却严格地按照上下关系使用敬语。汉语却很少如此严格区分内外关系,中国人还是更多地根据年龄大小或级别高低选择敬语,不管是不是属于同一集团。在这一点上,日语敬语的这一特点是中国人学习敬语的一大难点,尤其在商务活动中,我们应遵照日本人的这种习惯,选择适当的敬语词。

(五)、“度”的掌握

就人际交往的准则而言,日本人追求和睦,以和为贵。但一般日本人之间却不太深交,相敬而远之。日本人习惯隔着一定的距离与人交往,他们不太过问别人的私事,不太借贷财物,在日本人看来,保持一定距离才能不伤和气,避免摩擦与矛盾。这一点与中国人有很大的不同。中国人之间,有过几次交往便很容易成为亲密无间的朋友关系。因此,对中国人来说,掌握日本人人际交往中的这种“度”是相当难的问题。对于从事商务活动的人来说,从商业利益的角度而言,这一点也是必须要掌握的。否则,很容易引来日本人的反感,甚至断绝商业往来。如对自己的上司说:「课长、夜一绪ご饭を食べませんか(科长,晚上一起吃饭好吗?)」显然是很没有礼貌的,应说成「课长、夜、食事でも一绪していただけませんか」为妥。但是,若有一天,你对自己亲密的朋友说:「恐缩ごすが、ちょっとお愿いごとがございますのご、そちらにお伺いしてもよろしいごしょうか」,对方一定用诧异的目光看着你,并怀疑是不是自己得罪了你,使得双方的距离一下子拉远了。

因此,怎样理解人际关系中的这种“度”,选择适合这种“度”的敬语词,在敬语的使用问题中极为重要。从这一点上,我们不仅要掌握准确的敬语用法,而且还应对日本文化要有一定深度的理解,并认识到人际交流中选用日语敬语词的重要性。

【本文来自】:诺贝尔论文网(http://) 【详细参考】:原文地址-http:///news_list.asp?id=19698

第5篇:日语敬语基础Ⅰ

敬 语 基 础

语言是人类交往沟通的主要工具,为了达到正确顺利地交往沟通的目的,“谈话得体”是最首要的条件。而所谓谈话得体,指的是在适当的场合使用适当的话语,对特定的对象采取特定的交谈方式。

日语中的敬语在这方面要求特别严格。若在应该使用敬语的场合没有使用敬语,或用了错误的敬语,不但会给人留下不礼貌、不会处世的印象,甚至可能会因此而破坏了双方的关系。而在不应该或没必要使用敬语的场合使用了敬语,也会给人留下不好的印象。俗话说:“祸从口出”,敬语使用不当,常常会无意中就为自己闯下或大或小的祸,或惹出麻烦来。

具体说来,日语里的敬语由尊敬语(尊敬語[so n ke i go])、自谦语(謙遜語[ke n so n go])、郑重语(丁寧語[te i ne i go])三大部分组成。

所谓尊敬语是抬高对方(谈到的对象)或其动作和所有物(所属)的一种表现。如: “昨日、社長がおっしゃったことをよく考えてみました。”

注:表示提高对方的动作“言う/说”

中译:“我认真地考虑了昨天总经理所说的事情。”

罗马音:Ki-no-u, sha-cho-u-ga-o-o-sha-a-ta-ko-to-o-yo-ku-ka-n-ga-e-te-mi-ma-shi-ta.

“これは設計部の小林さんが提出された報告でしょうか?”

注:表示抬高所谈到的人“小林さん”的动作“提出する/提交”

中译:“这是设计部的小林先生提交来的报告吗?”

罗马音:Ko-re-wa-se-e-ke-i-bu-no-Kobayashi-sa-n-ga-te-i-shu-tsu-sa-re-ta ho-u-ko-ku-de-sho-u-ka?

即使对方或所谈到的人年龄和职位都不比你高,也每每用尊敬语。

尊敬语的用法

[动词]

与える(给„)[ a ta e ru]くださる/たまわる[ku da sa ru/ta ma wa ru]

言う(说„)[ge n u]おっしゃる[o o sha ru]

行く(去„)[i ku]いらっしゃる[i ra a sha ru]

いる/ある(应当„)[i ru/a ru]いらっしゃる/おいでになる[i ra a sha ru/o I de ni naru] 着る(穿„)[ki ru]召す(めす)/お召しになる[me su/o me shi shi ni na ru] 来る(来„)[ku ru]いらっしゃる/みえる/おいでになる/おこしになる[i ra a sha ru/mi e ru/o I de ni na ru/o ko shi ni na ru]

する(到„/至„)[su ru]なさる/あそばす[na sa ru/ a so ba su]

寝る(睡觉)[ne ru]お寝み(やすみ)になる[]

食べる(吃„)[ta be ru]召し上がる[]

見る(看见„)[mi ru]御覧になる/お目にとめる/お目にとまる[]

聞く(听„)[ki ru]お耳にはいる[]

命ずる(秩序)[me i su ru]おおせつける[o u se tsu ke ru]

[接头词] お[o]/ご[go]/おん[o n]/み[mi]/おみ[o mi]

例如: お志/ご出発(中译:你的日记/出发)[o ko ko ro za shi/go shu u pa tsu]

[接尾词]様/さん/殿/君[sa ma/sa n/do no/ki mi]

[代词] あなた/そちら[a na ta/so chi ra]

自谦语是一种降低讲话人(或讲话方面的人)的动作、所有物(所属),以此来抬高对方的一种表现。

自谦语是通过自我谦虚来抬高对方的语言。例如:

“私どもの方から参ります。”

注:这是降低讲话人的动作“行く/去”的表现。

中译:“还是我们到您那儿去。”

罗马音:Wa-ta-shi-do-mo-no-ho-u-ka-ra-ma-i-ri-ma-su.“お支度がよければこの斎藤がご案内いたします。”

注:这是降低讲话人的动作“案内する/带路”的表现。

中译:“如果您准备好了,就由齐藤我来领你们去。”

罗马音:O-shi-ta-ku-ga-yo-ke-re-ba-ko-no-Saitou-ga-go-a-n-na-i-i-ta-shi-ma-su.

“わたしが責任をもって明日お届けいたします。”

注:这是一种降低了讲话人的动作的表现,结果抬高了对方身份。

中译:我明天负责送去。

罗马音:

Wa-ta-shi-ga-se-ki-ni-n-o-mo-o-te-a-shi-ta-o-to-do-ke-i-ta-shi-ma-su.

“その件では徳中が寺上さんにご連絡いたすことになっております。”

注:这是关于话题者之间的谈话,讲话人对对方表示了自我谦虚。

中译:“关于那件事,决定由德中同寺上先生联系。”

罗马音:So-no-ke-n-de-wa-to-ku-chu-u-ga-Teragami-sa-n-ni-go-re-n-ra-ku-i-ta-su-ko-to-ni-na-a-te-o-ri-ma-su.

很多人经常犯的一个错误就是:当自己是主动者时,虽然也想用自谦语来表达自己的意思,但当需要讲自己这方面的事情转告对方时,就经常忘了要使用自谦语。

自谦语不仅用于自己或自己的行为,而且当自己向对方(第三者)谈到自己方面的事情时,即使所谈的人是你尊敬的长辈或上司,仍然必须使用降低己方的表达方法。

尊敬语固然重要,但自谦语也必须习惯使用。

自谦语的用法

[动词]

会う(满足„)[a u]お目にかかる[o me ni ka ka ru]

言う(说„)[ge n u]申し上げる/申す[mo u shi a ge ru/mo u su]

行く(去„)[i ku]参る/うかがう[ma i ru/u ka ga u]

借りる(租„)[ka ri ru]拝借(はいしゃく)する[ha i sha ku su ru]

聞かせる(给某人)[ki ka se ru]お耳に入れる[o mi mi ni i re ru]

聞く(听„)[ki ru]承る(うけたまわる)/拝聴(はいちょう)する/うかがう[u ke ta ma wa ru/wa i cho u su ru/u ka ga u]

知る(知道„)[shi ru]存ずる/存じ上げる/承知する[zo n zu ru/zo n ji a ge ru/sho u chi su ru]

来る(来„)[ku ru]参る[ma i ru]

質問する(问题)[shi tsu mo n su ru]うかがう/おたずねする[u ka ga u/o ta zu ne su ru]

する(到„/至„)[su ru]いたす[i te su]

食べる(吃„)[ta be ru]頂戴する/いただく[cho u da i su ru/i ta da ku]

訪問する(访问)[ho u mo n su ru]うかがう/あがる/お邪魔する[]

見せる(显示„)[mi se ru]御覧にいれる/お目にかける[]

見る(看见„)[mi ru]拝見する[ha i ke n su ru]

[接头词] 小/愚/弊[sho u/gu/he i]

例如:“小生(しょうせい[sho u se i])”“愚兄(ぐけい[gu ke i])”“弊社(へいしゃ[he i sha])”

[接尾词]:ども/ら/など[do mo/ra/na do]

例如:私ども/私など[wa ta shi do mo/wa ta shi na do]

注意:在应该使用尊敬语时却错用了自谦语,即把应该用于自己或自己动作的词错用于对方身上,这是很不礼貌的说法,必须尽量避免。

还要注意:即使在词的前面加上了“お(ご)[o(do)]”,但如果不注意后面的词尾,也会变成有失礼貌的说法。如对对方说“お持ちしない[o mo chi san a i]”(正确的用法应为“お持ちにならない[o mo chi sa na ra na i]”)、或“お待ちしてください[o ma chi shit e ku das a i]”(正确的用法应为“お待ちになってください[o ma chi ni na a te ku das a i]”)、或“(記念品を)いただいてください[(ki ne hi n o)i tad a i te ku da sa i]”(正确的用法应为“(記念品を)お受け取りになってください[(ki ne hi n o)o u ke to ri ni na a te ku da sa i]”)等,这样的说法都是不对的。

如果觉得“お——なる[o——na ru]”这种模式不顺口,也可以省去“なる”,说成诸如“お待ちください”以及“お受け取りください”等,也是可以的。

而且要知道,要表示敬意,也不是非要拘泥于这种尊敬语及自谦语模式的表达方式不可。

某枫:敬语这玩意儿„„头大„„就算天朝被称为礼仪之邦,敬语也没这么复杂啊„„ 本期问题:CLANNAD中琴美酱自我介绍绝对跑不了的几句话是什么?这个够简单了吧!

第6篇:日语会话(敬语 谦语)

A

B C D

A:東洋貿易でございます。いつもお世話になっております。 B:李興ともうしますが、先週貴社(きしゃ)に略歴(りゃくれき)をお届けいたしました。

ご結果(けっか)はもうお決まりになったかどうか 伺いたいんです。

A:申し訳ございませんが、係りの山田は 本日(ほんじつ)名古屋へ出張しておりますので。お戻りしたら、すぐそちらへお電話おかけします。

B:そうですか、ではお電話をおまちします。 3日後

C:もしもし、東洋貿易の山田と申します。南京大学の李さんでございますか。 B:はい、李です。()

C:先週ご略歴をいただきました。ご能力(のうりょく)は本社に実に必要としております。来週の水曜日の10時に、本社で一次(いちじ)面接があるので、どうぞ いらっしゃってください。面接室は 503会議室で、身分証明書(みぶんしょうめいしょ)と略歴(りゃくれき)を持っていらっしゃってください。

B:わかりました。わざわざお電話をくださいまして、ありがとうございます。 二週目の水曜日

B:はじめまして、李興と申し上げます。貴社のご面接(めんせつ)に参りました。

D:おはようございます。どうぞおかけください。 B:ありがとうございます。

D:ほんかいの応募(おうぼ)は四種類の職務(しょくむ)がありますが、何の仕事を望(のぞ)んでいらっしゃいますか。 B:私は日本語学科(がっか)の学生で、経済(けいざい)関係に趣味をもっているので、貿易科(ぼうえきか)日本方向(ほうこう)の一員(イン)になりたいんです。

D:そうなんですか。

日本語能力試験一級(いっきゅう)をお通りになりましたね。お上手ですね。 B:それほどではありません。

D:えーど、二つの学士(がくし)、日本語と経済を持っていらっしゃいますね。日本語専攻(せんこう)で会計証(かいけいしょう)も お持ちですね。 B:はい、そうです。

D:では、日本人と貿易するのに、何の品質(ひんしつ)が一番大切なのか 伺いたいです。

B:慎み深い(つつしみぶかい)態度(たいど)と誠実(せいじつ)であることが一番大切だと思います。

D:はい、今日 いらっしゃいまして。ありがとうございます。もし面接の結果(けっか)があったら、また電話をいたします。 B:はい、では、失礼します。ありがとうございました。

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